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パワーダウンデッキのデッキレシピと立ち回り パワーダウンデッキの評価 Tier Tier2 作成コスト 高 ・ディケーやクリシュナで高パワーカードのデメリットを帳消し ドラゴンジェネラル、グルメマウス、阿修羅などの適正パワーを超えたデメリット付きのカードを、ディケーやクリシュナ、ニュクスなどのカードでデメリットを消すことで、序盤から大きなパワーで攻めることが出来る。 デメテルや黒魔術などのパワーダウンを無効にできる他、ラファエラやジャンヌダルクといった強力なパッシブカードにも耐性を持つ。 デッキパワーは高いが、相手にカードを出す塔を読まれやすいこと、ラミエルなどのエリアカードへの対抗手段がなく、破壊カードの当たり所が悪い場合そのまま負けてしまうことがあるなどの理由からTier2とした。 パワーダウンデッキのサンプルデッキレシピ
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サークル紹介デッキ モンスター(20枚) TGラッシュライノ×2 ジャンク・シンクロン×2 TGワーウルフ×3 クリッター ダンディライオン TGストライカー×3 ライトロード・ハンターライコウ×2 ドッペル・ウォリアー×2 レベル・スティーラー×2 グローアップ・バルブ TGサイバーマジシャン 魔法(12枚) 調律×2 増援 死者蘇生 おろかな埋葬 ハリケーン サイクロン×2 貪欲な壺×2 闇の誘惑 ワン・フォー・ワン 罠(8枚) トラップスタン×2 神の警告×2 奈落の落とし穴×2 激流葬 神の宣告 エクストラデッキ15枚 TGハルバード・キャノン TGブレード・ガンナー 氷結界の龍トリシューラ ジャンクデストロイヤー スターダスト・ドラゴン ブラックローズ・ドラゴン ブリューナク TGハイパー・ライブラリアン×2 ! TGパワー・グラディエイター TGワンダー・マジシャン ジャンクウォリアー ! アームズエイド ! フォーミュラーシンクロン×2 ! 4月8日に行われたサークル紹介で、同好会のブースを見に来てくれた人とデュエルするのに使ったデッキです TGシンクロンver1.2がベースですがその場で適当に組んだ奴なのでもしかしたらいくつか間違ってるかも クイック抜いてTGを全面に押し出そうとして失敗した感じ、いわゆるジャンクドッペルTG 当日はブレードガンナーとハルバードキャノンを並べてテンション勝手に上げてました コメントどうぞ 名前 コメント このレシピを見てくれた方 -
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遊戯王OCG デッキ考察まとめWiki このサイトは遊戯王OCGのデッキレシピを考察するまとめWikiです。 デッキレシピ以外の考察は「 遊戯王カードWiki 」でお願いします。 このWikiは永遠に未完成です。皆さんの参加をお待ちしています。 初心者の方へ / 編集ルール / メニュー編集 / テンプレート ご案内 カード名は必ず正式名称で記載して下さい。また、文字や記号は全て全角で記載してください。 #comment_num2(num=10,size=50,noname,log=ページ名/コメント)でコメント欄を設置できます。 実践経験に基づいたデッキレシピのみ。未発売のカードを投入したデッキレシピを作成するのは禁止とします。 注意事項 当Wikiはシステム上番号管理の為、歯抜けや手作業による誤削除を防ぐ意味でも原則ページ削除はしません。 万一間違えた場合は新たにページを作った上で間違ったページに新ページのリンクを貼ってください。 コメントフォームにおけるvsizeタグは不具合がありうまく表示されなくなりますので使用しないでください。 リンク 遊戯王公式サイト 遊戯王カードWiki テンプレート *デッキ名(派生軸名) キーカード(1枚) ---- 概要 ---- #contents ---- *デッキレシピ **【最上級モンスター】 -《カード名》 ×a -《カード名》 ×b -《カード名》 ×c **【上級モンスター】 -《カード名》 ×d -《カード名》 ×e -《カード名》 ×f **【半上級モンスター】 -《カード名》 ×g **【下級モンスター】 -《カード名》 ×h -《カード名》 ×i -《カード名》 ×j -《カード名》 ×k -《カード名》 ×l -《カード名》 ×m **【魔法カード】 -《カード名》 ×n -《カード名》 ×o -《カード名》 ×p **【罠カード】 -《カード名》 ×q -《カード名》 ×r -《カード名》 ×s **【エクストラデッキ】 -《カード名》 ×t -《カード名》 ×u -《カード名》 ×v -《カード名》 ×w -《カード名》 ×x **コメント #comment_num2(num=10,size=50,noname,log=ページ名/コメント) *戦術 *このデッキの弱点 *このデッキへの対抗策 ----
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レアル・ジェネクス・オラクル:R-Genex Oracle チューナー(効果モンスター) 星1/闇属性/魔法使い族/攻 300/守 300 このカードが「ジェネクス」と名のついたモンスターの効果によって 自分のデッキから手札に加わった場合、 このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードをシンクロ素材とする場合、 「ジェネクス」と名のついたモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。 解説 関連カード レアル・ジェネクス ジェネクス BF-そよ風のブリーズ ―このカードをサーチできるジェネクス~ ジェネクス・ブラスト ―このカードをサーチできるレアル・ジェネクス~ レアル・ジェネクス・ターボ ※レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト(ダメージステップに発動不可なので、特殊召喚できない) ゲーム別収録パック No.10178757 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!-(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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久瀬デッキ その名の通り久瀬をメインとして暴れまわるデッキである。 総じてステータスが高く、スペルカードが強力である久瀬を切り札と言う存在にデッキを構成して行こう。 苦しいのが、メインである久瀬が制限カードである事で、復活の禁術などの蘇生カードを何枚か入れておくのが望ましい。 それと、久瀬は最悪4体のキャラクターを相手にしなければならないのでHPの対策も必要である。 取りあえずライフリセットは入れておくべきだろう。 デッキレシピ サンプル 「キャラクター」 久瀬×1 アルテミス×2 黒騎士×3 霧雨 魔理沙×2 集約の騎士×2 ユグドラシル×1 岡崎 朋也×2 古河 渚×2 朋也&渚×1 パチュリー・ノーレッジ×3 「サポート」 ライフリセット×2 オファー・ノード×1 ライフケア×3 トレード・ノード×2 「カウンター」 幸福の提供者×2 「スペル」 復活の禁術 火符「アグニシャイン」 木符「シルフィホルン」 「ザ・ワールド」 風符「ヴァジュラ」 救世「テスタメント・オブ・クゼ」 「マジック」 ヒールウォーター×3 ラピッドストリーム×3 エリクサー×2 プレイング 取りあえず「久瀬」を引かねば始まらないので「黒騎士」等で時間を稼ぎつつ、マジックの「ラピッドストリーム」でドロー加速を狙って行く。 「久瀬」が来たならばフィールドに「ユグドラシル」や「集約の騎士」、「朋也&渚」と共に並べてサポート体制を整えておく。 特に「朋也&渚」はノードさえあれば大量の回復が狙えるので便利である。 後は「ザ・ワールド」や「テスタメント・オブ・クゼ」を利用しながら久瀬で戦って行こう。 ダメージカードでダメージを受けたならば「ライフケア」や「ライフリセット」「ヒールウォーター」で回復。 倒されてしまったならば「復活の禁術」や「エリクサー」で蘇生。 ノードが少なくなってきたら「アルテミス」などからの「トレード・ノード」を使って行こう。 敵全体にダメージの「パチュリー」の「シルフィホルン」なんかも有効。「ヴァジュラ」と同じ感覚で使うのが良いかもしれない。
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4 x 爆竜 GENJI(ゲンジ)・XX(ダブルクロス) 3 x アクア・サーファー 2 x 地獄スクラッパー 3 x クゥリャン 3 x エンペラー・マルコ 4 x 超次元ボルシャック・ホール 2 x 火焔タイガーグレンオー 2 x ボルカニック・アロー 4 x 電磁翔天ピピッピ 4 x 鼓動する石版 4 x 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ) 3 x ジェスター・ブレイン 2 x 超次元フェアリー・ホール 1 x 時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス 1 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン 1 x 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード 1 x 時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ 1 x 時空の探検家ジョン/冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン 1 x 時空の侍ボルメテウス・若武者・ドラゴン/戦国の覚醒者メビウス・武者・ドラゴン 2 x 時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー
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献立シリーズの入手方法わかる方いませんか? - 2017-11-30 10 57 59 ペコロンポーは小龍包×小龍包 - 2014-11-11 12 29 27 カレーまん☆☆☆/消費体力7/位置はスンドゥブチゲの次です。 - 2012-12-09 15 20 55 トムヤムクン☆☆☆/調理時間 1日/単価10/調理数990/消費体力15/消費料理3/おいしさ24/MAXレベル30 - 2012-12-09 15 17 51 |ω )<ココア追記・移動しました - 2012-11-22 14 20 34 ココアとカレーマン、追記しました - 2012-11-22 11 34 24 追記しました - 2012-11-19 15 33 04 チャーハン☆ 調理時間30分 単価3 調理数170 消費体力5 消費料理3 おいしさ10 MAXレベル10 - 2012-11-16 07 46 46 チンジャオロース☆☆ 調理時間4時間 単価5 調理数420 消費体力10 消費料理3 おいしさ16 MAXレベル20 - 2012-11-16 01 54 38 小籠包☆☆ 調理時間2時間 単価4 調理数311 消費体力8 消費料理3 おいしさ10 MAXレベル10 - 2012-11-16 01 49 54 図鑑場所不明レシピ覧追加しました 新規レシピ等場所が判明していない物は此方にお願いします - 2012-11-13 14 56 56 追記しました - 2012-11-11 20 33 02 パニール 45分 単価3 210個 - 2012-10-17 23 04 30 追記しました。 - 2012-10-08 21 01 55 反映しました。 - 2012-10-04 23 17 00 追加 消費体力 ポワソンクリュ11 アヒ・ポギ7 タコス12 担々麺2 スンドゥプチゲ9 ホイコーロー12 エビチリ4 ロミロミサーモン9 ロコモコ11 - 2012-10-04 21 42 01 ロコモコ ☆☆☆☆ 8時間 単価4 調理数1800 消費料理5 MAXLV40 ロミロミサーモンの上 - 2012-10-04 21 29 34 ロミロミサーモン ☆☆☆☆ 3時間 単価3 調理数792 消費料理5 MAXLV40 エビチリの上 - 2012-10-04 21 29 14 エビチリ ☆☆☆☆ 15分 単価3 調理数115 消費料理5 MAXLV40 ホイコーローの3つ上 - 2012-10-04 21 29 03 ホイコーロー ☆☆☆☆ 12時間 単価7 調理数1250 消費料理5 MAXLV40 スンドゥプチゲの3つ上 - 2012-10-04 21 28 54 スンドゥプチゲ ☆☆☆ 3時間 単価5 調理数554 消費料理3 MAXLV30 担々麺の3つ上 - 2012-10-04 21 28 43 担々麺 ☆☆☆ 5分 単価2 調理数85 消費料理3 MAXLV30 タコスの上 - 2012-10-04 21 28 33 タコス ☆☆☆ 12時間 単価8 調理数825 消費料理3 MAXLV30 アヒ・ポギの2つ上 - 2012-10-04 21 28 21 アヒ・ポギ ☆☆☆ 1時間 単価3 調理数760 消費料理3 MAXLV30 ポワソンクリュの2つ上 ポワソンクリュ+サラダ - 2012-10-04 21 28 10 ポワソンクリュ ☆☆☆ 5時間 単価4 調理数772 消費料理3 MAXLV30 トムヤンクンの2つ上 - 2012-10-04 21 27 57 並び替え 海鮮チヂミ→トムヤンクン→タコライス→ポワソンクリュ→トロピカルジュース→アヒ・ポギ ゴマ団子はチンジャオロースの上 鯉の甘酢あんかけはカニ玉の上 - 2012-10-04 21 27 34 トムヤンクンまでレシピ順に追加&並び替え、以下のレシピは持ってないため知ってる方正しい位置に移動させて下さい - 2012-09-04 18 40 36 タコスと春雨と鶏肉のスープは? - 2012-08-16 08 21 39 何点か追加。カレーとパニールの位置が逆だったのを修正 - 2012-06-28 19 57 59 分かる範囲を追加 - 2012-06-20 10 59 12
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デッキ概要:前線基地で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 氷帝メビウス×3 風帝ライザー×3 雷帝ザボルグ×2 レベル4以下×13 クリッター×1 魂を削る死霊×1 グリズリーマザー×3 E・HERO オーシャン×2 氷岩魔獣×3 デス・デンドル×3 魔法×17 洗脳-ブレインコントロール×2 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 サルベージ×2 カードトレーダー×2 前線基地×3 罠×2 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 意表をつかずして何がデッキレシピサイトか! つまり、本体を入れずにスタンド(ユニオン)だけを投入し、前線基地の効果によってユニオンをデビルズ・サンクチュアリの上位カードにする、というのがコンセプト。 というわけで、守備力2000のデス・デンドル、サルベージに対応する氷岩魔獣の二種類を採用している。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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登録日:2012/01/31(火) 03 55 38 更新日:2022/07/02 Sat 19 31 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 5ダメージからの盛り上げ役 W ←ではない アイドル多数 カードファイト!!ヴァンガード トリガーアイコン トリガーユニット ヒートトリガー ←とは読まない 醍醐味 ←ヴァンガードの ヒールトリガーとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、トリガーアイコンの一つ。 カード上では「治」の文字で表され、このアイコンが右上にあるカードのことを「ヒールトリガーユニット」と呼称する。 ・特性 トリガーゾーンに登場した時、自分のユニット1枚をパワー+5000し、自分のダメージゾーンのカードの枚数が相手以上ならダメージゾーンのカード1枚をドロップゾーンに置くという効果のトリガー。 例として、自分と相手のダメージが共に3枚のときに引いた場合はダメージを回復して2枚に減らし、自分が3枚で相手が4枚のときは回復しない。 「自分のダメージゾーンが相手のダメージゾーン以上」でないと発動しないという条件からも分かる通り、劣勢からの逆転をイメージしてデザインされている。 ダメージレースに直接関与するも、回復という作用なのでドロートリガーと同じく攻撃性は低く、クリティカルトリガーやスタンドトリガーに比べて守備的と言えるだろう。 特に与えるダメージを増加させるクリティカルトリガーとは、真逆の能力と言ってもよい。 ・メリット ヴァンガードにおける1ダメージの比重は大きく、ひとつでもダメージを回復できれば優位に、そうでなくても互角に持ち込める。 単純にユニットのパワーを上げることができる他、カウンターブラストによって裏になったカードをドロップゾーンに送ることで間接的にコストの回復が行える。 なお、その特性上、ダメージゾーンが5枚の場合はどんな場合でも必ず発動が成立する。 『G』三期環境以降に登場したGユニット「Gガーディアン」は、手札のヒールトリガーを1枚捨てるコストを払うことで、ガーディアンサークルにコールして強力なガードを行えるという能力を持ち、これによって手札に来た後は基本的にバニラと化すヒールトリガーも有効利用できるようになった。 さらに四期環境以降は、Gガーディアンをコールするコストにすることで能力を発動するヒールトリガーが登場している。 ・弱点 積極的に攻撃・速攻主体としたデッキとは噛み合わない。 ダメージレースにおいて優勢なときだと発動機会に恵まれず、空撃ちになってしまう場合が増えてしまい、回復効果を活かせないまま終わってしまう。 ファイトを長引かせる要因になるのを避けるため、完全ガードをはじめとする「守護者(センチネル)」と同じく、カード名の相違にかかわらずデッキに合計4枚までしか入れることができないのも、大きな制限。 単純な最大回復回数に限度が設定されていることもそうだが、 ドライブチェック ダメージゾーン ドロップゾーン ソウル 場 と公開情報が多いヴァンガードでは、下手なガードやコールなどによってヒールトリガーユニットを使用した場合、デッキ内のヒール枚数を把握されてしまう。 大まかにでも発動確率を割り出されてしまうと、相手の戦術は変わってくる。 また、アタックヒット時のメガブラストを主軸としたデッキとも噛み合わない。 トリガーの効果は強制であり、またアタックがヒットする前にその効果処理が行われる。 つまり、苦労して8枚ものソウルを貯め、カウンターブラストを使用せず我慢し、そしてガード不能にまで相手を追い詰めた時の満足寸前にツインドライブ!!でヒールトリガーをめくった時の絶望は軽い鬱に陥る。 もっとも、二期環境以降でメガブラストがそこまでして使う意義のある能力かと言われると微妙だが。 他にCBを回したほうが大体強い。 ・まとめ 基本的に発動して損はないが、ヒールトリガーを発動するためにダメージを自ら増やすのは本末転倒の愚策でしかないので、他のトリガーよりも「発動できればラッキー」くらいに考えておいたほうがよい。 弱点の項でも触れたが、ヒールトリガーの投入枚数はルールで上限で設定されているため、公開情報からデッキ内の残りヒールトリガーの枚数に当たりが付けられやすい。 ただし、現在ではGガーディアンのコストとして必須なため、(そもそも全体的なパワーインフレもあって)使用を渋るなんてことは言ってられなくなってきている。 また、双闘(レギオン)を行うデッキの場合は「ドロップゾーンのカード4枚をデッキに戻す」というシークメイトの特性上、トリガーの使い回しが容易になっているため、そこまで気にする必要はない。双闘デッキならむしろどんどん使おう。 ・代表的なヒールトリガーユニット 《世界樹の巫女 エレイン》 ロイヤルパラディンのヒールトリガー。アニメで初めて登場した記念すべきヒールトリガーでもある。 初登場回のファイトでは当時初心者だった先導アイチによって場にコールされたり、パワーが6000に上昇していたりと、何かが色々とおかしかった。 ヒールトリガーの種類が増えた今でも人気は高く、新しいカードではなくエレインを採用しているファイターも少なくない。 レジェンドデッキ「The Blaster “Aichi Sendou”」では、新しい姿に生まれ変わった《世界樹の伝承者 エレイン》が登場している。 《ロゼンジ・メイガス》 オラクルシンクタンクのヒールトリガー。ライドされたときにリアガードサークルにコールできる能力を持つため、FVとしても採用が検討できる。 当初は戸倉ミサキの象徴として扱われていたが、三期以降はミサキがオラクルシンクタンクを使わなくなったため出番がなくなった。 初登場当時のヒールトリガーとしては数少ない能力持ち(*1)であり、その能力を使用すれば、理論上ではあるものの無限ヒールが可能。ただし、必ず1枚のディスアドバンテージを負ううえに、そこまでしてトリガーとしてめくれるとは限らないので、割と博打である。 「ファイターズコレクション2017」では新能力を得た《ロゼンジ・メイガス・ファイン》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《護り抜く者 ロゼンジ・メイガス・エイペックス》が登場している。前者は特殊な方法で入手できた特製プレイマットの一つにもイラストが採用されている。 《忍妖 ユキヒメ》 むらくものヒールトリガー。 黒の紐パンを穿き、なおかつパンチラまで披露してくれている、可愛い雪女。 むらくものヒールトリガーが増えてきた現在でも、やはりダントツに可愛いこともあって象徴的存在といえる。大事なことなので2回言いました。 《大鍋の魔女 ローリエ》 ジェネシスのヒールトリガー。 頭巾とエプロンを着ている、家政婦風の魔女。鍋に材料を注ぎ込んで、回復効果抜群な何かを作るのが趣味。その材料は……知らないほうがいいとのこと。本人の鼻歌によると、「カエルのミルク、トカゲの黒焼き、プロテイン」である模様。 アニメ版『みにヴぁん』のDVDオリジナルエピソードにも登場(CV:エミちゃんの中の人)。「トマトを潰して美味しいシチュー」を作ろうと、《爆・散・トゥメイトー》を黒い笑顔で狙う! 「ファイターズコレクション2017」では新能力を得た《大器の魔女 ローリエ》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《大成の魔女王 ローリエ》が登場している。 《忍妖 ザシキヒメ》 ぬばたまのヒールトリガー。 あどけなく幻想的な雰囲気を漂わせている、可愛い座敷童子。住み着いた家に幸福をもたらし、時には要人の警護も行うという。 「ファイターズコレクション2017」では新能力を得た《微笑む幸運 ザシキヒメ》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《呪経忍妖 ザシキヒメ》が登場している。 その可愛い容姿もあって、ファイターズグッズ(*2)に使われるユニットをクランごとに決定する「ファイターズグッズフェスティバル」の投票ではぬばたまの中で1位を獲得、スリーブとデッキホルダーが商品化された。大事なことなので2回(ry 特殊な方法で入手できた特製プレイマットの一つにも《微笑む幸運 ザシキヒメ》が選ばれるなど、ヒールトリガーとしては破格の扱いを受けており、名実共にぬばたまのマスコットにして影の主役といっても過言ではないだろう。 《スチームメイデン ウルル》 ギアクロニクルのヒールトリガー。 どこか人形のような雰囲気を漂わせた、常に微笑みを絶やさない美少女。《クロノジェット・ドラゴン》率いるギアクロニクルのメンバーたちの母親的存在。 「ファイターズコレクション2016」では彼女がGガーディアンとなった《遡る時乙女 ウルル》、「2017」では新能力を得た《時を刻む乙女 ウルル》と、同ユニットの能力をコール時に発動させるGガーディアン《久遠の時乙女 ウルル》が登場している。 アニメでも《遡る時乙女 ウルル》はかなり印象的な使われ方をした他、『G』三期におけるEDではヒールトリガー・Gガーディアン両方のウルルからEDの回想演出が始まるなど、作中で破格の扱いを受けている(*3)。 実際人気も高く、「ファイターズグッズフェスティバル」の投票ではギアクロニクルの中で《クロノジェット・ドラゴン》を差し置いて1位を獲得、スリーブとデッキホルダーが商品化された。 追記・修正はダメージゾーン6枚目ヒールトリガーダブルゲットに成功した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オラクルと戦ったとき、ボトムに戻ったメイガスが競り上がってきて4回回復されたことがあるな……勿論負けたとも -- 名無しさん (2013-11-11 20 23 30) Vシリーズではシールドが20000となり、手札での守りにも重要になった。Gガーディアンの15000より純粋な数値では上 -- 名無しさん (2018-08-31 18 02 30) 名前 コメント